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腰痛対策

ぎっくり腰を改善するには①安静にする?②積極的に動く?

投稿日:2018-02-24 更新日:

もうじき3月ですが、寒い毎日が続きますね。

ドトールでも、みんなブレンドは飲みますが、アイスを飲んでいる人はいない位寒い毎日です。

こう寒いと、急性腰痛がそこらじゅうでボコボコ発生してしまうんですよね。

 

 

さて、そんなぎっくり腰についてですが、みなさんはどんな対策をされているでしょうか。

シップを貼って様子見…はオススメしませんが…

 

まずは安静をするのが基本ですよね。

ぎっくり腰ってことは、だいたいが捻挫もしくは筋挫傷の事なので、ひとまずは安静にしていて炎症がこれ以上進まないようにするのがいいです。

まずはタイトルの①の安静にする、というのは必要です。

 

ですが、腰って骨や関節や筋や靭帯とかの複合合成物なんで、筋挫傷の回復の仕方だけでは腰は回復・改善してくれません。

その理由は、関節や腱は安静にしているだけでは回復しないからです。

そこを分かっていない方だと、安静にさせるだけで、組織別の回復まで考えが行かない事になります。

 

関節は、動かすことで関節内の滑液を循環させることで、酸素や栄養をいきわたらせて成長や回復をします。

つまり、関節は動かさないと回復も改善もしない、ってことです。

タイトルの②もアタリなんですね。

 

んじゃ、どうしたらいいのさ、といいますと。

「正解」は無いけど、状況別の「答え」ならあります。

 

たとえば、ぎっくり腰でも筋の損傷は少なくて関節のダメージの方が多い人がいるとします。

その場合、積極的に動いても筋の損傷がひどくなる事は考えづらいと思われます。

なので、歩く・しゃがみ動作などを行い、腰回りの関節を使ってあげれば回復は早いでしょう。

ただ、初期はどうしても痛みがあるので、痛みが出ないようになんらかの固定をし、動いても痛くないようにしてあげるとよいです。

 

今度は筋損傷の方がデカい人ならば、しっかり休息をとる必要があります。

動くと筋損傷の場所がさらにケガするので、痛みが出なくなるまで安静固定がいいです。

ここで関節のために動く、なんてしない方がいいです。

筋損傷が悪化し、固定期間が延び、かえって治りが遅くなります。

 

 

情報社会なんで、欲しい情報がたくさん手に入りますが、たくさんありすぎてドツボにはまる事もあるでしょう。

とくに、最上の答えが一つ、と思い込んでいる方は多いです。

そんな、「正解」なんて学校の教科書の中くらいしかないですよ。

世の中ではたくさんの「答え」はありますが「正解」はありません。

 

 

人によって、症状によって答えが違う、というのが自分の答えです。

 

 

腰痛になる原因もたくさん、腰痛を改善する方法もたくさん。

一つの事にこだわるあまり、何も見えなくなってしまっては意味がありません。

柔軟に、バランス良くありたいものです。

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